曲げわっぱのお弁当箱、気になっているけれど
- 高そう
- 手入れが難しそう
- 本当に使いこなせるのか不安
そんなふうに感じている方も多いと思います。
私も最初に見た時のイメージは全く同じでした。
曲げわっぱは「お昼のハードル」を下げてくれる道具
実際に使ってみて思ったのは、
「合う人には、かなり生活が楽になるお弁当箱」です。
私は向いていましたが、きっと向いていない方もいらっしゃると思います。

私が使うことになったきっかけ:祖母が贈ってくれた「日本の良いもの」
私は祖母にお弁当を作ってもらっていて、
そのお弁当箱が曲げわっぱでした。
最初は少し驚きました。
木のお弁当箱というだけで、
「扱いが難しそう」というイメージがあったからです。
でも今は、気づけば毎日使っています。
曲げわっぱのメリット:猫舌の私が見つけた「最高の相性」
① 冷めてもご飯が美味しい
一番驚いたのはここでした。
冷めているのに、ご飯がベチャっとしません。
ご飯がふっくらしたままで美味しいです。
おかずは少し落ち着いたような味になっていて、
コンビニなどで買ったお弁当より食べやすいと感じます。
② 電子レンジを気にしなくていい
私は猫舌で、お弁当を温めると結局冷めるまで待ってしまいます。
曲げわっぱは最初から冷めた状態で美味しいので、
そのストレスがありません。
③ お昼の時間が少し落ち着く
見た目が木なので、
お弁当を開けたときに少し気持ちが落ち着きます。
忙しい日でも、
お昼休憩で一度気持ちがゆるんでリラックスできます。

知っておきたいデメリット
① 電子レンジは使えない
温めたい人には向きません。
温めた方がいいおかずのときと、そうでない時で使い分けるのがおすすめです。
② 食洗機は使えない
洗い物は手洗いになります。
③ 少しだけ気を使う
プラスチックよりは丁寧に扱う必要があります。
あなたに合う?曲げわっぱの向き・不向きを比較
向いている人
- 冷めたご飯でも大丈夫
- お昼をゆっくり食べたい
- 見た目も少し大事にしたい
- 無理なく丁寧に暮らしたい
向いていない人
- ほかほかあつあつのお弁当が食べたい
- とにかく時短優先
- 食洗器だけで洗い物を済ませたい
お手入れ:基本は「水洗いと乾燥」だけ
基本はとても簡単です。
- 水で洗う
- しっかり乾かす
それだけです。
油汚れなどがある時は、洗剤をつけたスポンジで優しく洗って下さい。
失敗しないサイズの選び方
迷ったら「中サイズ(500〜600ml)・1段」で十分です。
お茶碗1杯分のご飯がふんわり入る、市販のお弁当と同じくらいのサイズ感です。
- 少食 → 小さめ
- 普通量 → 中サイズ
- しっかり食べる → 大きめ or 2段
私は490mlのものを使っています。
しっかり食べる方は、もう少し大きいサイズがおすすめです。
本当に安心して勧められる「純国産」の曲げわっぱ
【初めての定番】秋田杉の香りに癒される「大館工芸社」
私が愛用しているものです。
祖母がプレゼントしてくれました。
秋田杉の香りがして、癒されます。
【見た目重視】食卓が華やぐ小判型の手仕事
小判型で見た目が可愛らしいです。
丸みや雰囲気があって、おしゃれです。
【安心の日本製】日本の木と職人にこだわる、入門編
日本産で比較的低価格なものになります。
ネットには安いものもたくさんありましたが、
調べていくうちに、作られ方にはいろいろあることを知りました。
私が使っているものは、日本の木を使い、
日本の職人さんが作っているものです。
毎日口にするものを入れる器なので、
私はできるだけ安心して使えるものを選びたいと思っています。
頑張らなくても食べられるお昼が、今の私を支えている
曲げわっぱは、
便利だから使うというより
「お昼の時間を少し落ち着かせる道具」
そんな感覚です。
必ず必要なものではありません。
でも、合う人にとっては
お昼の負担を少し軽くしてくれる存在だと思います。
完璧じゃないけれど、私の生活を少し楽にするもの
完璧に便利な道具ではないけれど、
「少しだけ生活が楽になるもの」です。
私は使ってみて、そう感じました。





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